問題ID: d18-0022
宅地建物取引業者Aが、Cの所有する宅地についてCとの間で取得する契約の予約を締結している場合、Aは、宅地建物取引業者でないDを買主として当該宅地の売買契約を締結することができる。
この肢は正しい
解説
正しい。自己の所有に属しない物件の売買は原則として禁止されるが、業者が当該物件を取得する契約を締結しているときは例外として許され、この契約には予約も含まれる(宅地建物取引業法33条の2第1号)。効力の発生が条件に係るもの、すなわち停止条件付きの取得契約だけが除かれる。
根拠条文
宅地建物取引業法33条の2第1号
出題傾向
H22問40肢4、R01問35肢1など、19回中3肢で出題