問題ID: a25-0020
遺贈義務者その他の利害関係人が受遺者に対し相当の期間を定めて遺贈の承認又は放棄をすべき旨を催告した場合において、受遺者がその期間内に意思を表示しなかったときは、遺贈を承認したものとみなされる。
この肢は正しい
解説
遺贈義務者等は受遺者に対し期間を定めて承認又は放棄の催告をすることができ、期間内に意思表示がないときは遺贈を承認したものとみなされる(民法987条)。相続の承認・放棄の催告に対する無返答が単純承認とみなされるのと同様に、法律関係の早期確定を図る規定である。
根拠条文
民法987条
出題傾向
R03_12月問7肢4