問題ID: d20-0013
宅地建物取引業者が借賃1月分15万円(消費税等相当額を含まない。)の店舗用建物の貸借を媒介し、返還されない権利金400万円(消費税等相当額を含まない。)の授受があった場合、貸主から受け取ることのできる報酬の上限額は19万8,000円である。
この肢は正しい
解説
正しい。居住用建物以外の賃貸借で権利金の授受があるときは、その権利金の額を売買代金とみなして計算できる(告示第六)。400万円について11万円+8万8,000円=19万8,000円が依頼者の一方からの上限となり、借賃を基準とした場合の双方からの合計16万5,000円を上回るため、こちらが上限となる。
根拠条文
報酬額の告示第六、同第二
出題傾向
H23問40肢3、H27問33イ、R03_12月問31ウなど、19回中5肢で出題