問題ID: d01-0003
建物の管理を受託している者が、その建物の所有者を代理して、不特定多数の者と賃貸借契約を反復継続して締結する業務を行う場合、その者は宅地建物取引業の免許を受けなければならない。
この肢は正しい
解説
正しい。建物の貸借の代理を業として行うことは宅地建物取引業に当たる。自ら貸主となる場合と異なり、他人を代理して貸借の契約を締結する行為は「取引」に含まれるので、免許が必要である。
根拠条文
宅地建物取引業法2条2号、3条1項
出題傾向
H30問41肢3(管理業者が貸主を代理して契約締結)、H27問26エ(管理業者の入居者募集)、H23問26肢3(貸借の代理)