問題ID: b13-0008
農地の所有者Aが、宅地に転用する目的でその農地をBに売却する場合、Aは農地法4条の許可を、Bは同法5条の許可をそれぞれ受けなければならない。
この肢は誤り
解説
農地を農地以外のものにするため所有権を移転する場合は、農地法5条の許可のみを受ければ足り、4条の許可を重ねて受ける必要はない(同法5条1項、4条1項1号)。5条の許可は当事者が受けるものとされ、許可申請書は原則として当事者が連署して提出する。
根拠条文
農地法5条1項、4条1項1号
出題傾向
H22問22肢2、R06問21肢2など、19回中9肢で出題