問題ID: nn29-0003
死亡した者の子が遺族基礎年金の受給権を取得した場合であっても、その子と生計を同じくするその子の父又は母があることによって当該遺族基礎年金の支給が停止されるときは、死亡一時金は支給される。
この肢は正しい
解説
正しい。遺族基礎年金を受けることができる者があるときは死亡一時金を支給しないのが原則であるが、子の遺族基礎年金が父又は母の存在により支給停止される場合には、この不支給の規定は適用されない。この場合に死亡一時金を受けられる遺族は、死亡した者の配偶者に限られる。
根拠条文
国民年金法52条の2第2項・3項、同法52条の3第1項ただし書
出題傾向
第45回問9肢C、第47回問2肢ア、第52回問1肢オ