問題ID: ky01-0014
65歳未満の労働者が、A社との雇用関係を存続したままB社にも雇用され、いずれの事業所においても1週間の所定労働時間が20時間以上である場合、その者は両方の雇用関係について被保険者となる。
この肢は誤り
解説
誤り。同時に2以上の雇用関係にある労働者については、そのうちの一の雇用関係、原則としてその者が生計を維持するに必要な主たる賃金を受ける雇用関係についてのみ被保険者となる(業務取扱要領20352)。2以上の事業所での勤務がいずれも被保険者資格につながるのは、65歳以上の者が申出により特例高年齢被保険者となる場合である。
根拠条文
雇用保険法4条1項、37条の5第1項、雇用保険業務取扱要領20352
出題傾向
第45回問1肢C など第41〜58回で1回