問題ID: kn04-0503
適用事業所に使用される高齢任意加入被保険者は原則として保険料の全額を自ら負担して納付する義務を負うが、事業主が保険料の半額の負担と保険料の納付義務を引き受けることに同意したときはこの限りでない。
この肢は正しい
解説
正しい。適用事業所に使用される高齢任意加入被保険者は、原則として保険料の全額を負担し、自らこれを納付する義務を負う(厚生年金保険法附則4条の3第7項)。事業主が半額負担と納付義務を負うことに同意した場合には、通常の被保険者と同様に労使折半・事業主納付となる。適用事業所以外の場合は事業主が当然に半額を負担し納付義務を負う点と区別する。
根拠条文
厚生年金保険法附則4条の3第7項
出題傾向
第58回予想問題(択一 厚年 問10肢C)として出題。本試験第58回では高齢任意加入被保険者の直接の出題なし(問9肢オ の70歳以上被用者該当届が周辺論点)。過去は第44回問2・問10、第48回問10、第52回問4肢B、第54回問2(丸ごと)、第56回問3肢B・C、第57回問5肢B など