問題ID: e07-0040
樹木が伐採された跡地では、地表が裸地となっても雨水の地中への浸透量は変わらないから、表面侵食や土砂の流出が生じるおそれはない。
この肢は誤り
解説
誤り。森林は、林床の落葉層と根系が発達した土壌によって雨水を地中に浸み込ませ、洪水の緩和や土砂流出の防止に役立っている。伐採跡地や山火事の跡地では地表が裸地となって浸透量が減り、雨水が表面を流れることから、表面侵食や崩壊、土砂の流出が生じやすくなる。
根拠条文
森林の水源涵養・土砂流出防止機能に関する一般的性質(R03_10月問49肢1と同系統)
出題傾向
R03_10月問49肢1