問題ID: e07-0021
傾斜角が30度以上の斜面を背後に控える宅地では、豪雨時や地震時に崖崩れが生じるおそれがあるため、擁壁の設置などの安全対策を検討する必要がある。
この肢は正しい
解説
正しい。傾斜が急な斜面の直下や直上にある宅地は、崩壊した土砂に襲われ、あるいは宅地自体が崩れるおそれがある。急傾斜地の崩壊による災害の防止に関する法律2条1項も、傾斜度が30度以上である土地を急傾斜地と定義しており、この程度の斜面では安全性の検討が欠かせない。
根拠条文
急傾斜地の崩壊による災害の防止に関する法律2条1項、国土交通省「宅地防災マニュアル」
出題傾向
R06問49肢1、H28問49肢4など、19回中2肢で出題