問題ID: e07-0016
三角州は、河川が海や湖に注ぐ河口付近にできた地形であるが、砂礫が主体で水はけがよいため、洪水や高潮による被害を受けにくい。
この肢は誤り
解説
誤り。三角州を造っているのはシルトや粘土などの細かい粒子で、砂礫が主体の扇状地とは性質が異なる。標高が低く排水も悪いことから、洪水や高潮の被害を受けやすく、地震時には揺れが増幅されやすい。扇状地の性質と取り違えた記述である。
根拠条文
国土交通省「宅地防災マニュアル」等における地形と宅地の適性
出題傾向
H29問49肢2、H30問49肢4など、19回中2肢で出題