問題ID: e07-0037
重力式擁壁とは、鉄筋コンクリートの底版の上に載る土の重量を利用して背面の土圧に抵抗する形式の擁壁をいう。
この肢は誤り
解説
誤り。重力式擁壁は、コンクリートなど擁壁自体の重量(自重)によって背面の土圧に抵抗する形式のものである。鉄筋コンクリートの底版上の土の重量を利用して抵抗するのは、逆T型やL型に代表される片持ちばり式擁壁であり、両者の説明が入れ替わっている。
根拠条文
擁壁の構造形式に関する一般的性質(R06問49肢3と同系統)
出題傾向
R06問49肢3