問題ID: e07-0022
火山の噴出物が積もってできた火山灰質の土からなる地盤は、水を含んでも強度が低下しにくいため、降雨による崩壊は起こりにくい。
この肢は誤り
解説
誤り。シラスや関東ロームのような火山灰質の土は、乾いた状態では自立するものの、雨水がしみ込むと強度が急に落ちて崩れやすい。火山地の周辺では、噴出物の堆積した斜面が豪雨により崩壊し、土石流となって流下した例が多い。崩壊が起こりにくいとする点が誤りである。
根拠条文
国土交通省「宅地防災マニュアル」等における地形と宅地の適性
出題傾向
R03_10月問49肢2、H25問49肢2など、19回中2肢で出題