問題ID: e07-0018
地すべりによってできた地形は、その末端部の急斜面において新たな崩壊が生じにくいという特徴があり、古くから棚田等として利用されてきた。
この肢は誤り
解説
誤り。地すべり地は、緩やかな斜面が棚田等に利用されてきた例が多い一方で、その末端部の急斜面では新たな崩壊が生じやすい。斜面上部に滑落崖、下部に押し出された高まりが見られるのが特徴で、豪雨や地震を契機に再び動くことがある。
根拠条文
国土交通省「宅地防災マニュアル」等における地形と宅地の適性
出題傾向
H30問49肢1、H22問49肢1など、19回中2肢で出題