問題ID: e07-0015
旧河道は、かつての河川の流路が周囲より低い帯状の土地として残ったものであり、地盤が緩いため、浸水や地震動による被害を受けやすい。
この肢は正しい
解説
正しい。旧河道は流路の変更等により河川でなくなった帯状の低地で、砂やシルトなどの緩い堆積物からなり地下水位も高い。そのため浸水しやすく、地震時には液状化や不同沈下が生じやすい。古い地形図や土地条件図で位置を確かめることが宅地判定の手がかりになる。
根拠条文
国土交通省「宅地防災マニュアル」等における地形と宅地の適性
出題傾向
H26問49肢1、R01問49肢4など、19回中2肢で出題