問題ID: e02-0033
建築条件付土地の取引に係る広告に建物の設計プランを表示する場合には、取引の対象が建築条件付土地である旨と建築請負契約を締結すべき期限を表示すれば足り、建築条件が成就しなかったときの金銭の返還について表示することまでは要しない。
この肢は誤り
解説
誤り。規約6条は、建築条件付土地取引に関する広告表示中の建物の設計プランの表示について、取引の対象が建築条件付土地である旨、建築請負契約を締結すべき期限に加え、建築条件が成就しない場合には土地売買契約は解除され、土地購入者から受領した金銭は名目のいかんにかかわらず全て遅滞なく返還する旨などを見やすく表示していることを要件としている。これらを満たさない限り、広告表示の開始時期の制限の適用除外とはならない。
根拠条文
不動産の表示に関する公正競争規約6条1号、同13条・施行規則7条(1)
出題傾向
R01問47肢1、R04問47肢4など、建築条件付土地の表示は19回中2肢で出題