問題ID: d21-0007
廃業により宅地建物取引業を営まなくなった後であっても、その業務上取り扱ったことについて知った秘密を正当な理由なく他人に漏らせば、宅地建物取引業法違反となる。
この肢は正しい
解説
正しい。45条は業務上知り得た秘密の保持を義務付け、宅地建物取引業を営まなくなった後も同様とすると定めている。違反すると50万円以下の罰金の対象となるが、この罪は告訴がなければ公訴を提起できない。
根拠条文
宅地建物取引業法45条、83条1項3号・2項
出題傾向
R01問27ウ、R02_12月問36肢2、R04問30エなど、19回中5肢で出題