問題ID: d19-0027
宅地建物取引業者が自ら売主となる建物の売買において、買主が自ら当該建物について所有権の保存の登記をしたときであっても、宅地建物取引業者は、その後に受領する手付金等について保全措置を講じなければならない。
この肢は誤り
解説
法41条1項ただし書及び41条の2第1項ただし書は、買主への所有権移転の登記がされたときのほか、買主が所有権の登記をしたときも保全措置を要しないとしている。買主が自ら保存の登記をした場合はこれに当たる。
根拠条文
宅地建物取引業法41条1項ただし書、41条の2第1項ただし書
出題傾向
H26問33肢4の1肢で出題