問題ID: d19-0020
工事完了後の建物について自ら売主となる宅地建物取引業者が指定保管機関を利用する方法で保全措置を講ずる場合において、既に自ら手付金を受領しているときは、その額に相当する額の金銭を、買主が手付金等の支払をする前に指定保管機関に交付しなければならない。
この肢は正しい
解説
41条の2第4項は、業者が既に自ら手付金等を受領しているときは、その額に相当する額の金銭を買主が手付金等の支払をする前に指定保管機関に交付しなければならないと定める。既受領分を業者の手元に残したままにはできない。
根拠条文
宅地建物取引業法41条の2第4項
出題傾向
過去19回で直接の出題なし