問題ID: d12-0019
既存の建物について売買の媒介契約を締結した宅地建物取引業者は、建物状況調査を実施する者をあっせんしないときであっても、その旨を媒介契約書面に記載する必要がある。
この肢は正しい
解説
既存の建物であるときは、依頼者に対する建物状況調査を実施する者のあっせんに関する事項が媒介契約書面の記載事項となる(法34条の2第1項4号)。あっせんの有無にかかわらず記載を要し、あっせんを行わないときは「無」と記載する。
根拠条文
宅地建物取引業法34条の2第1項4号
出題傾向
H30問33肢1、R05問40肢2、R06問32肢4など、19回中3肢で出題