問題ID: d11-0010
手付金等の保全措置を講ずるのであれば、建築確認を受けていない工事完了前の建物についても、宅地建物取引業者が自ら売主となって売買契約を締結してよい。
この肢は誤り
解説
誤り。手付金等の保全措置(41条)は受領する金銭を保全するための制度であり、これを講じても36条の制限は解除されない。両者は別個の規制である。
根拠条文
宅地建物取引業法36条・41条
出題傾向
H27問37肢4で停止条件付売買と契約締結時期の制限が問われた。保全措置との関係は過去19回で直接の出題なし。