問題ID: d11-0001
宅地建物取引業者は、建築確認を受けていない工事完了前の建物であっても、その貸借の媒介として賃貸借契約を成立させることができる。
この肢は正しい
解説
正しい。契約締結時期の制限が及ぶのは、自ら当事者としてまたは当事者を代理して行う売買・交換の契約の締結と、売買・交換の媒介である。貸借の代理・媒介は対象外であるから、許可等の処分の前でも契約を成立させられる。
根拠条文
宅地建物取引業法36条
出題傾向
H27問37肢1、H25問32イ、R01問35肢4、R03_12月問38イなど、19回中4回で肢として出題