問題ID: cs09-0012
継続事業の概算保険料は、その保険年度に使用するすべての労働者に係る賃金総額の見込額に一般保険料率を乗じて算定するのが原則であるが、この見込額が直前の保険年度の賃金総額の2分の1以上2倍以下の範囲内にあるときは、直前の保険年度の賃金総額を用いて算定する。
この肢は正しい
解説
正しい。概算保険料の算定基礎は賃金総額の見込額であるが、見込額が直前の保険年度の保険料算定基礎額の100分の50以上100分の200以下に収まるときは、直前の保険年度の額をそのまま用いる(徴収法15条1項1号、徴収則24条1項)。賃金総額に千円未満の端数があるときはこれを切り捨てる。
根拠条文
労働保険徴収法15条1項1号、同法施行規則24条1項
出題傾向
第51回問8肢D、第53回問10肢B など第41〜58回で2回