問題ID: c03-0004
土地の譲渡による所得が長期譲渡所得に当たるかどうかは、譲渡をした日ではなく、譲渡をした年の1月1日において所有期間が5年を超えているかどうかによって判定される。
この肢は正しい
解説
正しい。租税特別措置法31条1項は、その年1月1日において所有期間が5年を超える土地等・建物等の譲渡による所得を長期譲渡所得とし、同法32条1項は5年以下のものを短期譲渡所得とする。所有期間は取得の日の翌日から起算するため、譲渡の時点では5年を超えていても、その年の1月1日時点で5年以下であれば短期となる。
根拠条文
租税特別措置法31条1項・2項、32条1項
出題傾向
過去19回で直接の出題なし(短期譲渡所得の課税に関する周辺論点はR03_10月問23肢4)