問題ID: c02-0018
年度の途中に土地を売却して所有権の移転の登記を了した者は、その年度分の固定資産税について、自己が所有していた期間に応じて日割りで計算した額を納付すれば足りる。
この肢は誤り
解説
納税義務者は賦課期日である当該年度の初日の属する年の1月1日現在において登記簿等に所有者として登記又は登録されている者であり、年度の途中に譲渡してもその年度分の全額について納税義務を負う。売主と買主の間で日割りの精算を行うことがあるが、それは当事者間の私法上の合意にすぎず、税法上の納税義務者が変わるわけではない。
根拠条文
地方税法343条1項・2項、359条
出題傾向
R02_12月問24肢1、R03_12月問24肢3で肢として出題