問題ID: a14-0019
免責的債務引受の引受人は、その引受けにより負担した自己の債務について、免責的債務引受の効力が生じた時に債務者が主張することができた抗弁をもって、債権者に対抗することができる。
この肢は正しい
解説
引受人は、効力発生時に債務者が主張することができた抗弁をもって債権者に対抗できる(民法472条の2第1項)。債務者が取消権又は解除権を有するときは、その行使により債務者が債務を免れることができた限度で履行を拒める(同条2項)。
根拠条文
民法472条の2第1項
出題傾向
過去19回で直接の出題なし