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社会保険労務士
労災保険法の一問一答
業務災害・通勤災害・給付基礎日額・各保険給付
52
問 / 法令基準日 令和8年4月1日
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業務災害の認定(業務遂行性・起因性)(5問)
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精神障害の認定基準(5問)
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問題一覧
精神障害の認定基準
業務上の精神障害による自殺と故意
基本
業務が原因で対象疾病たる精神障害を発病した労働者が、自殺により死亡した場合、その行為は正常な認識や行為選択能力が著しく妨げられた状態でなされたものと推定されるため、労災保険法第12条の2の2第1項にいう故意による死亡には当たらない。
時効
保険給付を受ける権利の消滅時効
基本
労災保険の保険給付を受ける権利の消滅時効は、障害補償給付・遺族補償給付が5年、療養補償給付・休業補償給付・葬祭料・介護補償給付・二次健康診断等給付が2年とされる一方、傷病補償年金は政府の職権により支給決定されるため請求権の時効は問題とならない。
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