問題ID: lb13-0527
年次有給休暇の付与要件である出勤率を計算する際、労働者が育児休業をした期間は全労働日から除外して算定する。
この肢は誤り
解説
誤り。育児休業・介護休業をした期間、業務上の傷病による療養のための休業期間、産前産後の休業期間は、出勤率の算定上「出勤したものとみなす」(39条10項)。全労働日から除外するのではなく、出勤日として扱う。
根拠条文
労働基準法39条10項
出題傾向
第58回予想問題(択一 労基 問6肢C)として出題。本試験第58回では直接の出題なし(周辺論点は問6の年次有給休暇)。過去の出題: 第46回選択式(八千代交通事件)、第53回問2、第56回問6、第52回問6肢(時季指定義務)、第55回選択式(此花電報電話局事件) など