問題ID: cs15-0014
労働保険事務の処理を労働保険事務組合に委託することができるのは事業の期間が予定されていない事業の事業主に限られ、建設の事業のように期間が予定されている事業の事業主は委託することができない。
この肢は誤り
解説
誤り。徴収法33条1項及び徴収則62条は、委託できる事業主を使用する労働者の数によって限定するのみで、継続事業か有期事業かによる区別を設けていない。有期事業の事業主も委託することができ、委託している場合には概算保険料の額が75万円未満であっても延納の申請をすることができる。
根拠条文
労働保険徴収法33条1項、同法施行規則62条1項・2項、28条1項
出題傾向
第41回問8肢C、第49回問10肢B など第41〜58回で2回