問題ID: lb12-0004
使用者が休憩時間の利用について事業場の規律保持上必要な制限を加えることは、休憩の目的を害さない限り、休憩時間を自由に利用させるべきものとする規定に違反しない。
この肢は正しい
解説
正しい。行政解釈は、休憩時間の利用について事業場の規律保持上必要な制限を加えることは、休憩の目的を害さない限り差し支えないとしている。もっとも休憩時間とは労働者が権利として労働から離れることを保障されている時間であるから、来客当番のように待機を命じられている時間は休憩ではなく労働時間として扱われる。
根拠条文
労働基準法34条3項、昭22.9.13発基17号
出題傾向
第41回問6肢A、第44回問5肢B、第55回問2肢ウ など第41〜58回で4回