問題ID: ky19-0012
事業主が被保険者に関する届出をせず、又は偽りの届出をしたときは6月以下の拘禁刑又は30万円以下の罰金に処せられるが、法人の代表者や使用人がその法人の業務に関してこの違反行為をした場合には、行為者のみが罰せられ、法人が罰金刑を科されることはない。
この肢は誤り
解説
誤り。両罰規定により、行為者を罰するほか、その法人又は人に対しても各本条の罰金刑が科される(雇用保険法86条1項)。事業主の届出義務違反等に対する罰則は同法83条に定められている。
根拠条文
雇用保険法83条1号、86条1項
出題傾向
第42回問7肢E、第44回問7肢A、第52回問1肢A など第41〜58回で15回