問題ID: e07-0047
自然堤防のうち後背湿地に接する縁の部分は、砂が緩く堆積し地下水位も浅いことから、地震の際に液状化による被害が生じやすい。
この肢は正しい
解説
自然堤防は洪水時にあふれた水が運んだ砂や小礫が河道沿いに堆積した微高地で、中心部は比較的よく締まっているが、後背湿地に接する縁の部分は砂が緩く積もり、地下水位も浅い。この条件は液状化の発生条件そのものであり、地震時に噴砂や不同沈下が生じやすい。
根拠条文
地形・地盤の一般的性質(R05問49肢1と同系統)
出題傾向
R05問49肢1で出題