問題ID: d07-0051
免許を受けた宅地建物取引業者Aが、営業保証金を供託した旨の届出をする前に分譲する宅地の広告を行った場合、Aのこの行為は無免許事業の禁止に違反する。
この肢は誤り
解説
無免許事業等の禁止は免許を受けない者を名あて人とする規定であり(12条1項・2項)、既に免許を受けているAには広告についても適用されない。もっともAは供託した旨の届出をした後でなければ事業を開始することができず(25条4項・5項)、これに違反すれば業務停止処分の対象となる(65条2項2号)。
根拠条文
宅地建物取引業法12条1項・2項、25条4項・5項、65条2項2号
出題傾向
H22問28肢4で出題(19回中1肢)