問題ID: c02-0035
固定資産評価員は市町村長が当該市町村の議会の同意を得て選任するものであるから、当該市町村の議会の議員が固定資産評価員を兼ねることも認められる。
この肢は誤り
解説
固定資産評価員は、国会議員及び地方団体の議会の議員、農業委員会の委員並びに固定資産評価審査委員会の委員を兼ねることができない(地方税法406条1項)。市町村長が議会の同意を得て選任すること(同法404条2項)と兼職の可否とは別の問題であり、議員が評価員を兼ねることはできない。
根拠条文
地方税法406条1項、404条2項
出題傾向
H25問24肢1で出題。過去19回で1肢