問題ID: b10-0015
前面道路の境界線から後退して壁面線の指定がある場合において、特定行政庁が法定の基準に適合すると認めて許可した建築物については、その前面道路の境界線は当該壁面線にあるものとみなして容積率の制限が適用される。
この肢は正しい
解説
法52条11項は、街区内で前面道路と壁面線との間が一体的かつ連続的に有効な空地として確保され、交通上等の支障がないと特定行政庁が認めて許可した建築物について、前面道路の境界線が壁面線にあるものとみなすと定める。この場合、前面道路と壁面線との間の部分の面積は敷地面積に算入しない。
根拠条文
建築基準法52条11項
出題傾向
H30問19肢4の1肢で出題