問題ID: e07-0039
丘陵地を造成した宅地のうち切土をした部分は、盛土をした部分に比べて地盤が緩く、不同沈下を生じやすい。
この肢は誤り
解説
誤り。切土をした部分は、もともと締まっていた地山がそのまま地盤となるため一般に安定している。これに対し盛土をした部分は、新たに土を積んだものであるから締固めが不十分だと圧密沈下を起こしやすく、切土部分にまたがる宅地では両者の沈下量の差から不同沈下が生じやすい。安定性の説明が逆である。
根拠条文
造成地の地盤に関する一般的性質(R05問49肢4と同系統)
出題傾向
R05問49肢4