問題ID: d08-0032
保証協会の社員である宅地建物取引業者Aと宅地建物取引業に関し取引をした宅地建物取引業者Bは、その取引から生じた債権について、弁済業務保証金から弁済を受けることができる。
この肢は誤り
解説
弁済を受ける権利を有する者からは、宅地建物取引業者に該当する者が明文で除かれている(宅地建物取引業法64条の8第1項括弧書き)。営業保証金の還付についても同様に業者は除かれており(27条1項)、業者間取引で生じた債権は弁済の対象とならない。
根拠条文
宅地建物取引業法64条の8第1項、27条1項
出題傾向
H22問43肢1、H26問39肢4、R04問39肢4など、19回中4肢で出題