問題ID: a05-0004
停止条件付きで不動産を買い受けた者は、条件の成否が未定である間であっても、その契約から生ずる権利を第三者に譲り渡し、又はその権利のために担保を供することができる。
この肢は正しい
解説
条件の成否が未定である間における当事者の権利義務は、一般の規定に従い、処分し、相続し、若しくは保存し、又はそのために担保を供することができる(民法129条)。条件付きの権利も現在の権利として取引の対象となる。相手方はこの期待権を侵害してはならず、侵害すれば損害賠償責任を負う(128条)。
根拠条文
民法128条、129条
出題傾向
H23問2肢2で出題