問題ID: e07-0020
擁壁に水抜き孔を設けると擁壁自体の強度が低下してしまうため、擁壁の背面には水抜き孔を設けないこととされている。
この肢は誤り
解説
誤り。擁壁の背面には、たまった水を排出するために水抜き孔を設けることが求められる。水抜き孔がなかったり、目詰まりして機能しなくなったりすると、背面に水圧が生じて擁壁が変形し、又は崩壊するおそれがある。設けないこととされているという点が誤りである。
根拠条文
宅地造成及び特定盛土等規制法施行令13条、国土交通省「宅地防災マニュアル」
出題傾向
R06問49肢2など、19回中1肢で出題