問題ID: c08-0001
対象不動産が造成地のように土地だけで構成されていても、その再調達原価を適切に把握できるのであれば、原価法を適用することは可能である。
この肢は正しい
解説
正しい。原価法は価格時点における再調達原価を求め、これに減価修正を行って積算価格を求める手法である。対象不動産が建物または建物およびその敷地である場合に有効であるが、造成地や埋立地のように土地のみであっても再調達原価を適切に求めることができるときは適用できる。
根拠条文
不動産鑑定評価基準 総論第7章第1節Ⅱ1
出題傾向
H22問25肢1、R02_10月問25肢4、R05問25肢2(原価法の造成地への適用)、R05問25肢1(積算価格)