問題ID: rs13-0001
二次健康診断等給付は、直近の一次健康診断において、血圧の測定、血中脂質検査、血糖検査並びに腹囲の検査又はBMIの測定のうち、いずれか一の項目について異常の所見があると診断された労働者に対し、その請求に基づいて行われる。
この肢は誤り
解説
誤り。給付の対象となるのは、これら四つの検査項目の「いずれの項目にも」異常の所見があると診断された労働者である(法26条1項、則18条の16第1項)。一つの項目のみに異常の所見がある場合は対象とならない。また、既に脳血管疾患又は心臓疾患の症状を有すると認められる者は除かれる。
根拠条文
労働者災害補償保険法26条1項、同法施行規則18条の16第1項
出題傾向
第57回問6、第50回問7、第43回問1 など第41〜58回で5回出題