問題ID: nn07-0007
保険料の額の算定に用いる保険料改定率は、毎年度、前年度の保険料改定率に物価変動率を乗じて得た率を基準として改定される。
この肢は誤り
解説
誤り。保険料改定率の改定は、物価変動率に実質賃金変動率を乗じたいわゆる名目賃金変動率を基準として行われる(法87条5項)。年金額の改定に用いる改定率が新規裁定者について名目手取り賃金変動率、既裁定者について物価変動率を基準とするのとは仕組みが異なる。
根拠条文
国民年金法87条3項・5項
出題傾向
第44回選択式 問8 空欄D、第50回問3肢C の第41〜58回で2回