問題ID: kn25-0002
子に対する遺族厚生年金は、配偶者が遺族厚生年金の受給権を有する期間はその支給が停止されるが、配偶者に対する遺族厚生年金が所在不明を理由として支給を停止されている間は、子に対する遺族厚生年金は支給される。
この肢は正しい
解説
正しい。子に対する遺族厚生年金は配偶者が受給権を有する期間支給停止となるのが原則である(厚生年金保険法66条1項本文)。もっとも、配偶者に対する遺族厚生年金が同法67条の所在不明による支給停止などにより停止されている間は、この限りでないとされ(同項ただし書)、子に対する遺族厚生年金の停止が解除される。
根拠条文
厚生年金保険法66条1項、67条1項
出題傾向
第43回問3肢D、第54回選択式、第58回問10肢ウ など第41〜58回で12回