問題ID: kn22-0004
障害手当金は傷病が治った日において一定の障害の状態にある場合に支給されるのに対し、障害厚生年金は傷病が治っていることを要件とせず、障害認定日において障害等級に該当する障害の状態にあれば支給される。
この肢は正しい
解説
正しい。障害手当金は初診日から起算して5年を経過する日までの間における傷病の治った日において政令で定める程度の障害の状態にある場合に支給される(厚生年金保険法55条1項)。これに対し障害厚生年金は、初診日から1年6か月を経過した日(その期間内に治った日があるときはその日)における障害の状態で判断され、治っていることは要件でない(同法47条1項)。
根拠条文
厚生年金保険法55条1項、同法47条1項
出題傾向
第52回問10肢エ など第41〜58回で1回