問題ID: d01-0045
宅地建物取引業者が自己の名義をもって他人に宅地建物取引業を営ませた場合の罰則は、無免許で宅地建物取引業を営んだ場合と同じく、3年以下の拘禁刑又は300万円以下の罰金である。
この肢は正しい
解説
名義貸しにより他人に宅地建物取引業を営ませることは禁止され(法13条1項)、違反者は79条3号により3年以下の拘禁刑若しくは300万円以下の罰金に処せられ、又は併科される。名義を貸して表示や広告をさせた場合(13条2項)の罰則は100万円以下の罰金であり(82条2号)、重さが異なる。
根拠条文
宅地建物取引業法13条1項、79条3号
出題傾向
H22問28肢3、R01問26肢1など、19回中2肢で出題