問題ID: d01-0034
自ら所有するアパートについて、入居者の募集と賃貸借契約の締結を宅地建物取引業者に媒介させる貸主は免許を要しないが、その媒介を業として行う当該宅地建物取引業者は免許を要する。
この肢は正しい
解説
自ら貸主となる行為は宅地建物取引業法2条2号の「取引」に含まれないので、貸主に免許は不要である。これに対し貸借の媒介は取引に当たるため、これを業として行う者は免許を受けなければならない。自ら貸借か媒介・代理かで結論が分かれる点が問われる。
根拠条文
宅地建物取引業法2条2号、3条1項
出題傾向
H24問27肢2、H30問41肢2など、自ら貸借は19回中7肢で出題