宅地建物取引士 権利関係 物上代位による差押えと相殺の合意に関する判例 事例 頻出
問題ID: a29-0005

抵当不動産の賃借人が、抵当権設定登記後に取得した賃貸人に対する債権と賃料債権とを相殺する旨を物上代位による差押えの前に合意していた場合であっても、その賃借人は、差押え後の期間に対応する賃料債権について、その相殺の効力を抵当権者に対抗することができない。

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