問題ID: a12-0013
行為能力の制限によって取り消すことができる債務を保証した者が、保証契約の時にその取消しの原因を知っていたときは、その債務が取り消された場合において、これと同一の目的を有する独立の債務を負担したものと推定される。
この肢は正しい
解説
正しい。保証債務は主たる債務が消滅すれば付従性により消滅するのが原則である。しかし取消原因を知りながら保証した者については、取消しがされても独立の債務を負担したものと推定され、責任を免れない。
根拠条文
民法449条
出題傾向
過去19回で直接の出題なし