問題ID: a11-0009
根抵当権者は、確定した元本のほか利息及び債務不履行によって生じた損害の賠償についても根抵当権を行使することができるが、これらについては、極度額の範囲内であっても最後の2年分に限られる。
この肢は誤り
解説
誤り。根抵当権では、確定した元本並びに利息その他の定期金及び損害賠償の全部について、極度額を限度として権利を行使することができる。最後の2年分に制限されるのは普通抵当権の場合であり、根抵当権にはこの制限がない。
根拠条文
民法398条の3第1項、375条
出題傾向
H23問4肢1で出題