問題ID: a07-0018
土地の所有者が境界付近の障壁を修繕するため隣地を使用する場合において、あらかじめ通知することが困難なときは、使用を開始した後に遅滞なく、その目的、日時、場所及び方法を通知すれば足りる。
この肢は正しい
解説
正しい。隣地使用に当たっては、あらかじめ目的・日時・場所・方法を隣地の所有者及び隣地使用者に通知するのが原則だが、あらかじめ通知することが困難なときは使用開始後に遅滞なく通知すれば足りる。なお住家への立入りには居住者の承諾が必要である。
根拠条文
民法209条1項・3項
出題傾向
H21問4肢1、R05問2肢1で出題